コンパクトで高精度なロボットアームの活用についてご紹介する「生産現場におけるデスクトップ・ロボットアーム活用セミナー」を2019年7月3日に開催しました。
講師として、(株)アフレルの春木賢仁氏をお招きし、ロボットアームの手先(エンドエフェクタ)の交換や、部品のピッキング作業等のティーチング、ブロックの組み合わせによるプログラミング、カメラと画像認識による制御など、ものづくり現場でどのように活用できるかを体験いただきました。セミナーには10社13名の方にご参加頂き、グループに分かれてロボットの操作やプログラミングを実習していただきました。グループ内では活発なディスカッションがあり、セミナー終了後も講師へのご相談や情報交換が行われるなど、参加者間や講師との交流にもつながりました。
受講後のアンケートでは「今後の活動の参考にさせていただきます」「具体的な導入事例から説明していただき、ロボットの良いところだけではなく、使える性能の限度も教えていただければ、本ロボットの使用に役に立つと思います」等のご意見を頂きました。また、今後、シーケンス制御や画像検査、Pythonのプログラミングなどに関する技術研修のご希望がありました。(電子・情報担当 後藤和弘)